【動画】20100709【青山繁晴が答えて、答えて、答える!】硫黄島の英霊[桜H22/7/9」
<<Youtubeのコメント抜粋>>
映画 ”硫黄島からの手紙”DVDで見ました、。監督がクリント・イーストウッド氏。
イーストウッド氏は栗林中将の役を渡辺謙氏に依頼したとのこと。・・・感動した。
米国の俳優が日本人の心をこのようにもわかってくれていたとは。
映画は米国製作でありながら役者はほとんど日本人。せりふも日本語。英語の字幕。
クリント・イーストウッド氏が、”ローン・レンジャー”を演じたとき、相棒がインディアンの
青年”トント”。人種差別意識のない人が監督を勤めたということかナ。
クリント・イーストウッド氏がすばらしい人ではないかと思いました。
先住民の権利を一生懸命守ろうとしている、マーロン・ブランド氏のように。
じゃあ硫黄島の写真も幻視だと言うつもりなのだろうか。病院勤務経験のある方は、どうしてその写真の説明はしないのかな。
私自身、いわゆる霊的な体験は数々していますが、体験の無い有るによって、両者は所詮水掛け論になるのが世の常です。さらに自ら体験をしても、自らの信念により否定する人もいます。
私は共通体験があるからこそ、青山先生の体験を「さもありなん!」肯定します。
少なくとも、実体験の無い人はむげに否定するのではなく、知らないこと、実体験の無いことがらに対しては、保留にするくらいの度量を持って接してください。
青山さんはいつも真実を話していると感じる。
栗林中将が今どこにいるか
霊の話だからわからないが硫黄島にまだ居るということはありうるだろう。
日本人は霊魂を信じないか
だから慰霊を軽んじるだろうな。
硫黄島にたくさん存在する遺骨をいまだ回収する予算がつかない理由は、
結局この世だけしか認めない日本人の精神性が理由の一つ
遺族はさぞおつらいだろう
青山さんは最初、確か硫黄島で実際に見たのではなく写真に写ったと話していたと思います。霊のようなものを見ることはあると思うのですが、肉眼では見えず写真にだけ写るというのが、私はどうしても信じられません。
今現在、曲がりなりにも平和で幸せに暮らせている我々日本人。
英霊は、その我々のために散って下さった日本国民の誇り高き英雄です。
彼らが望んだ日本の未来像を考え、その期待に応え恥じる事の無い日本を築いていく事が大切なんです。
科学?幻視?幽霊?オカルト? そんなの関係ねぇ~! です。
いつまでもアメリカのポチ! 朝鮮には、恩を仇で返され! 支那には、呑み込まれそう! 挙句の果てには、日の丸を切り刻む民主党政権!
そんな事を望んで我々の大先輩達が散ったのでは、無いと思います。
科学的なことははっきり言ってどうでも良いです。
青山さんの人格と愛国心を、僕は評価&尊敬しています。
いつだったか、そこまで言って委員会にオカルト専門の人が出ていて
幽霊なんてものは幻視、幻覚、幻聴、すり合わせのどれかで嘘。霊能者や占いなんてものも嘘と言っていて実際科学的に嘘だと言う根拠も持っていた。
しかしどれほど疑ってかかっても解明できないモノも同時に存在するというのがその人の説明だったがそれが本当の所だろう。巷に流れるもののごく僅かではあるもので白か黒かで分けることではないんだろう。
脳科学では臨死体験=幻視であるとなどと主張していますが、私の姉が死んでほどなく叔母は姉の訪問というリアルな夢を見たそうです。姉の死は誰も予想できない突然の出来事でしたので、叔母が事前に察知できる状態ではありませんでした。死ぬ本人の血流が減少してリアルな夢をみるという説明はそれなりの結論だとは思いますが、何故血流の減少していない別の脳までシンクロして幻視をみるのか説明できません。 姉に関してはちょうど1周忌の日に、霊と物理世界の相互作用とも言えるリアルな事件がありました。その日以来私は幽霊話を頭から否定しなくなりました。また私自身もその後、遠く離れた身内の危機と同時刻に何の理由もなしに突然心拍数が上がり、病気かと心配した経験をしました。 サイエンスで割り切れないことはたくさんあります。偉い学者ほど学べば学ぶほど未知の領域が広がると言っています。そこから目をそむけないことが良い未来に進むための必要条件ではなかろうかと思います。
青山さんの、お話を聞くと、こういう理想に燃えた生き方もあると、心が洗われます。僕は、国と言う、区分け、文化も全て、ごちゃ混ぜの歴史の中の、2千年から現在の断片を見て「わが国」と言っていると、批判的な部分もあり、今後の数千年で、また「国」はごちゃ混ぜに成り、固定された「わが国」は、理想でしかないとは思いますが、戦前の日本の道徳や、文化は人間のような困った生き物を、ある程度誤らない行動をさせる為には、優秀なものであると思います。
青山さんの、お話を聞くと、仕事もやる気が出てくる。
科学者に限らず、思慮深い人になるほど幽霊の話を否定したりはしません。
現実とは目の前の事象を受け取る観測者次第であるというのは科学の基本ですし、
デカルトの時代に既にその基本概念は考えられているのです。「我思う故に我あり」ってね。
受け取り方は人次第で良いのであって押し付けるのはいけませんよ。
科学的に霊が見えたことを幻視であると断定することが 科学の傲慢と言えないでしょうか。
本来 突き詰めていった科学者であればあるほど 神を信じるようになられるとある本でよみましたが、科学で絶対解明できない事があることも謙虚に受け止めることも大切なのではないがと思います。
本来の宗教とは人間が霊存在であること、魂は永遠にあるということを根幹にし生きる術を伝えることが宗教であると考え、そして神を信じるもののひとりとして青山さんのお話、とても解ります。
科学的に説明してはいけないものとは何か。またそれを決めるのは誰なのか。青山さんが何を言おうとしているのかを汲み取れない人は、本当の人間性の現実に無知なんだろうなあ、と思わされる。人は心を持つ生き物だ。心こそが大切で心の解釈に深く立ち入るからこそ、希望が生まれ、感動が生まれる。青山さんは人の心のあり方の正しさとは何かを訴える数少ない日本人のひとりだ。青山さんから、人として生きるべきあり方を学ばされる。メディアなど公の場所で誠実に堂々と話す青山さんの勇気に敬服する。
科学的に説明すべき事もあるし、科学的に説明してはいけない事もある。
心の解釈に深く立ち入るのは、人間性の現実に無知な証拠だ。
青山さんの話は素直に解る。
幻視や直感像の脳科学説も解るが、霊現象と同時に別の視点から現実との
整合性があり、脳内現象では説明のつかない場合がある。
自分も幽霊は見たことがある。しかも友人と複数人同時に目撃した。
だから自分は靖国神社に行けば本当に英霊が存在していると信じる。
神も仏も霊も実在していると信じている。
科学で証明できない事象について無理やり科学的に説明しようとする、現代科学に対して疑問を持ちます。
沖縄与那国の海底遺跡を「あれは海流が作ったものです」とおっしゃった某科学者もおりましたが、無理がありすぎます。
また、90年代、火星の人面岩の真偽が話題になりましたが、今では
Google Earth で確認できます。また、Google EarthにUFOが時々写っているのはなぜでしょうか?
月にしか行ったことのない人類が、宇宙人はいないと断言するのは極めて滑稽です。
人は死んだら魂も消滅する。と証明されていないのに、断言することは、科学的でないし、宗教の観点からも、祖先や英霊の方々に失礼です。
幽霊とか不思議体験を持ってる人はたくさんいると思います。その全部が幻視ではないでしょう。今住んでる家に、前の持ち主の水子がいます。その事を知らない7歳の姪っ子が泊まりにきて、「子供がいる」と言いました。子供が来たので水子さんも遊びたかったのかな。他にも種々体験あり。
青山さん、桜の皆さん、
もしできたら、青山さんとシンディさん(新藤さん=栗林大将のお孫さん)との対談などを企画してはいただけないでしょうか。シンディは、素性を政治に持ち込むのは良しとせじ、とお考えになっていたようですが、今は、その考えを改め、機会があれば、お爺さまの話をするのもやぶさかではないとのこと。
青山さんと新藤さん、スペシャルマッチな対談になると思います。
ご検討願います。
僕は魂と遺骨は分けてます。魂は靖国にあると思うので、基本的に遺骨の回収は必要ないと考えますが、天皇陛下が硫黄島の遺骨の回収を望んでおられたり、硫黄島の再開発計画等があるとすれば、費用が掛かっても回収すべきかなと思います。個人的には遺骨を回収した上で、もし可能なら日本が核武装する為の地下核実験施設にすればいいと思います。
子供の頃、予知夢?を見たことがあります、半年後に出合う友達を夢で見ていたんですよねぇ。
今はそんなことは全くないのですがw、世の中不思議なことがあるものだと思いました。
科学常識は、今現在の観念の一部であり、絶対ではありません。100年後の科学ではまた違った見解が出てくると思います。
私もテレビでやってるような幽霊などは信じませんが、
青山さんの体験は本当だと思います。
青山さんのような素晴らしい方には、
きっと英霊やご先祖の魂、守護霊が見守っていると信じています。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0