自らが招いた孤独
6月2日の内閣不信任案以降本当は何があったのか?
「裏切り者は裏切られる」
いろんな責任を若い人に引き継ぎたい??
山岡賢次がうらぎった
一度も大臣になったことが無いので、
うらぎってまで大臣をやりたかった。
自分を守るときだけはすごく知恵が出て動きが早い
これを本当は国政に生かしてほしい
<<>Youtubeコメント>
管はただの道化でしたね・・・岡田や仙谷らにうまく使い潰されたかなぁ。
No More Kanをモットーに日本国民はもっと政治に興味を持ってほしい。せめて、こいつが憲政史上最悪の総理であり続けるよう、今後はまともな政治になればいいが。
一国の首相に殺意を感じる
脱税もそうだったが、保身の為にはよく頭が働くよな。
左翼集団で権力闘争に勝ち上がる奴らって、こんなのばかりなのか?
救国内閣は理想論過ぎる
後ろ盾のない一政治家に総理の権限を渡しても
スーパーマンのような政治家出ない限り政党の綱引きを処理できるわけがない
そんな一か八かの内閣に半年も時間を使うのは被災者の命で博打してる様なものだ。
政府貨幣発行権を日銀に売却する事でデフレ復興の財源を造ろうというアイデアをお持ちの丹羽春喜教授と、平沼先生が24日に講演会をなさるそうです
与謝野さん切れなかった優柔不断な平沼さんにやってほしいのかな・・・あの人は理念だけ先行してるような気がするけど・・・。
やっぱり、青山さんの出るアンカーは、ひと味違うなあ。
青山さん、腐敗政権による逮捕指示もあったようですが、これからも精力的な取材・解説をよろしくお願いします。
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コメント
by お名前(必須) (2011-06-08 19:44)